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社員の集合写真

Crosstalk 座談会

多様なキャリアが交差する場所。

ハリマ化成の
「多様なワークスタイル」
座談会

決まったレールはない。
多様な選択肢と会社のサポートが、
あなたらしい成長を加速させる。

研究から総務、営業、人事、
そして障がい者雇用農園の運営まで。
ハリマ化成には、入社後に想像もしていなかった
道へ進む
チャンスが広がっています。
今回の座談会では、異動・転身・制度活用・挑戦の
舞台に立ってきた4名が集まり、
「なぜその選択をしたのか」「どんなサポートがあったのか」
「ハリマ化成はどんな会社に変わっているのか」を
本音で語りました。

Members

  • 北原 宏隆さん

    北原 宏隆さん

    人事・総務グループ 人事課 ハリマファーム運営係所属。35年のキャリアの中で営業から人事へ転身し、休職者支援や障がい者雇用を推進。豊富な経験で組織変革に貢献。

  • 髙橋 沙織さん

    髙橋 沙織さん

    人事・総務グループ 総務課 総務係長。研究開発職から総務へ職種転換し、育児休業を2度取得。柔軟な制度活用で仕事と家庭を両立する中堅社員。

  • 土居 祥子さん

    土居 祥子さん

    樹脂・化成品事業カンパニー 営業部 パインケミカル営業課所属。研究開発職8年の経験を活かし、お客様の要望に応える技術的な提案を強みとする営業のプロフェッショナル。

  • 中村 健人さん

    中村 健人さん

    研究開発カンパニー バイオチームリーダー。自らバイオチームを立ち上げ、大阪大学への国内留学を経験。育児休業を取得するなど、公私ともに挑戦を続ける若手リーダー。

Chapter 01キャリアの転機

ライフイベントや「知りたい」
という好奇心が、
新しい道を開く!

――みなさんは、どんな瞬間に「キャリアを変えよう」と思ったのでしょうか。

  • 髙橋

    研究開発職として入社しましたが、結婚を機に加古川の研究所へ通うのが難しくなりました。でも私の中には「ハリマ化成で働き続けたい」という想いがあって。上司にお願いして大阪本社の総務へ異動し、育児休暇を取得しながら14年ほど総務の仕事を続けています。

  • 土居

    私は営業職にお声がけいただいてキャリアを変えましたが、その前にきっかけがあって。筑波や加古川で研究開発職として働く中で市場調査のためにお客様を訪問する機会があり、「顧客が本当に望んでいるもの」を直接知り、それを製品に反映していく面白さに出会ったんです。研究一筋のつもりだったので自分でも意外でしたが、結果的に、顧客の声をより深く聞ける営業職にお声がけいただき、異動を決めました。

  • 北原

    お二人とも前向きな転機ですね。私の場合は少し違って、長年続けてきた営業の仕事に閉塞感を覚えたことがきっかけでした。「新しいことをさせてほしい」と会社に願い出て人事に異動。まったくの未経験でしたが、通算120回ほどセミナーに通って知識を詰め込みました。50歳を過ぎても、新しい挑戦は十分に可能だと実感しましたね。

座談会の様子

Chapter 02挑戦と成長

国内留学、資格取得、新規事業──
未経験の領域で“新しい武器”を育む。

――働く中で、どのような成長がありましたか。

  • 中村

    挑戦できる環境で逆に研究テーマに悩んでいる時期もあったのですが、新部署であるバイオチームの立ち上げに携わる中で、やりたいことが見えてきました。ちょうどそのタイミングで、大学の先生から「博士号を取らないか」という誘いがあったのです。 上司に相談したところ、「行ってこい!」と即決で背中を押してくださり、国内留学という形で大学へ通いました。

  • 北原

    そのスピード感はすごいですね。私も人事に来てから「学び直し」の必要性を強く感じました。休職者支援を担当する中で、「ただ話を聞くだけでは足りない」と感じ、50代で心理カウンセラーや産業カウンセラーの資格を取得しました。現在担当している障がい者雇用農園「ハリマファーム」では、こうした学びに加えて、思いがけず営業時代の経験も活きています。

  • 土居

    私も営業に来てから、研究職時代に培った技術的な知見が大きな武器になっていると感じています。一方で、調整力やコミュニケーション力も求められるようになり、異なるスキルを磨ける面白さがあります。

座談会の様子
座談会の様子

Chapter 03制度と風土

「こうだったらいいな」が
届く距離感。
社員の生活を支える、
柔軟なサポート体制。

――ハリマ化成の制度や風土を、実体験としてどう感じていますか。

  • 中村

    私は妻の出産に伴って育休を取得しました。当時は今ほど前例がありませんでしたが、第一子に続いて、チームリーダーだった第二子のときにも取得できました。単に“制度がある”だけでなく、柔軟に運用してくれる風土があったからこそだと思います。

  • 髙橋

    中村さんの経験がハリマの柔軟性を象徴していますよね。この10年で制度は本当に大きく変わりました。以前は3歳までだった時短勤務が小学校3年生まで延長され、在宅勤務や時差出勤も導入されています。私が要望を出す前に、会社が時代に合わせて整えてくれた感覚があります。

  • 土居

    制度そのものだけでなく、その運用にも安心感があります。営業へ異動した際、まずはそれまで勤務していた拠点にそのまま残り、新しい役割での経験を積みました。その後、より営業の仕事を極めたいと考えるようになり、拠点の変更を相談したところ、すぐに面談の場を設けてくださり、こちらの考えや背景を丁寧に聞いてくれました。自分の意志を伝えれば、会社はきちんと向き合ってくれると感じています。

座談会の様子

Chapter 04働き方の現在地

挑戦を急かさず見守る文化も。
変化の真ん中にいる
今だからこそ面白い。

――今のハリマ化成を、みなさんはどう捉えていますか。

  • 中村

    当社は「長い目で見てくれる会社」だと思います。私が取り組むカロテノイドの研究も、当初は不安視されていましたが、将来性を信じて6年間続けさせてもらいました。「無用の用」という言葉のように、すぐに成果が出なくても見守ってくれる懐の深さがあります。

  • 北原

    私が担当する『ハリマファーム』も直接的な利益を生むような部門ではありませんが、障がいを持つスタッフの自立支援など、社会貢献として会社が応援してくれています。何を大切にする会社なのかが、こうした取り組みに表れていると感じます。

  • 髙橋

    コミュニケーションの方法は過渡期だとも感じています。個人を尊重する空気が強まって、今は新しい関係性を模索している途中。だからこそ自分から発信できる人は、より活躍しやすい環境だと思います。

座談会の様子

Chapter 05新しい仲間へのメッセージ

失敗を恐れず、飛び込んでほしい。
次世代のハリマ化成を、
さあ一緒に!

――最後に、これから仲間になる方へメッセージをお願いします。

  • 北原

    当社は今、まさに変化の只中にあります。世代ごとに異なる価値観が混ざり合う中で、変化を面白がれる人にとっては最高の環境です。「合わなければやり直せばいい」。そのくらい軽やかな気持ちで飛び込んできてほしいですね。

  • 土居

    自分の考えを発信すれば、否定せずに受け止めてくれる土壌があります。たとえ提案が通らなくても理由を教えてもらえるので、納得して次に進めます。「こうしたい」という想いがあるなら、ぜひ言葉にしてほしいです。

  • 髙橋

    手を挙げる人を後押ししてくれる会社に変わってきているので、意欲がある人ほど伸びやすい環境だと思います。

  • 中村

    私は昔、上司に「出る杭になれ」と言われたことがあるんです。中途半端に出るから打たれるのであって、「出すぎた杭」になってしまえば打たれません(笑)。失敗を恐れず、思い切り挑戦してほしいですね。

座談会の様子
座談会の様子
※所属部署および内容は取材当時のものです。